こんにちは。まるみちゃんです。
子連れのちょっとした待ち時間や、病院の診察待ちには長引くと困りますよね。
スマホは、情報を受ける一方になりがちなので依存しそうで心配です。
そんな時に、親子で一緒に楽しみながらお勉強もできるサイトをみつけました。
ちびむすドリルは内容が豊富なので、いつも娘と楽しみながら問題を解いています。
もっと早くにしっていたら良かったな。と思った経験から、子供との待ち時間に困った経験がある方の参考になればいいなと思います。
ちびむすドリルってどんなドリル?
幼稚園のお子様にはこちら
小学生1年生〜6年生まで対応しています
時間つぶしスマホに危機感を持った理由
最近は予約制の病院も増えてきだので、待ち時間が少なくて済むようになってきましたね。
途中で急患が入ると、たたちまち1時間なんて事も多くの方が経験された事あるんじゃないでしょうか?
もちろん。困っている方が優先です。
大人は理解と想像ができるので待つ事ができますが、子供はなかなかそうはいきません。
大人でも1時間の過ごすとなると長く感じる待ち時間を、小さな子供が過ごすのはなかなか難しいですよね。
退屈してきた子供にスマホを渡して動画を見せていれば大人しくはしてくれます。
でも、親としては少々複雑な気持ちです。
こんな経験がありました。
病院で待ち時間が長引いた時にスマホを渡して動画やゲームをさせた事があり、大人しく静かに過ごしてくれてホッとしました。
ですが、それからしばらくは病院に行けばスマホを貸して欲しい。
家に居ても、スマホでゲームをさせて欲しい。
小時間でもヒマな時間があればスマホを強請るようになったんです。
大人であれば本を読んだり、景色を見たりといった時間の過ごし方が成長とともに身についていませんか?
スマホで時間を過ごすことに慣れてしまった今の子供たち、意識をしないとこういった時間の過ごし方が身につかないのではないかな?
と危機感を覚えたんです。